12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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佐賀市議会 2019-12-06 令和 元年11月定例会−12月06日-04号

川副浩顯 農林水産部長   イチゴ生産におきましては、収穫や圃場の管理以外にも、収穫後のパック詰め作業などに時間がとられ、生産する上で大きな負担となっております。今回整備されたイチゴパッケージセンターを利用することで、パック詰め作業省力化、効率化されるため、負担の軽減を図ることができます。

佐賀市議会 2018-12-11 平成30年11月定例会−12月11日-06号

量がふえれば、当然パック作業量も多くなって、パック作業がふえると、今度はハウスでの栽培管理ができなくなって、品質あるいは収量も手入れが悪くなって非常に低下するんじゃないかなと思っておりますけれども、今、その対策として、パッケージセンター農家のかわりにパック詰めをされて、その対応を受け持っているところです。

佐賀市議会 2018-03-06 平成30年 2月定例会−03月06日-04号

さらに、富士町のホウレンソウ農家におきましては、障がい者施設と連携し、パック詰めなどの調製作業をされております。  このような農福連携を実施することで、農家にとっては人手が集まりにくい繁忙期労働力の確保、一方、障がい者にとっては農業に触れることでのセラピー効果雇用機会の創出による所得の増加などが見込まれます。  

佐賀市議会 2014-06-12 平成26年 6月定例会-06月12日-03号

その備蓄の種類としましては、長期保存が可能な非常食としてパック詰め御飯ですとかピラフ、おこわ、クラッカーなどがございます。また、それとは別に、栄養が不足する場合を想定しまして栄養補助食品も備蓄しているところでございます。 ◆村岡卓 議員   御飯ですとか栄養補助食品とかというのを挙げていただいたんですけれども、粉ミルクは入っていないんでしょうか。

唐津市議会 2012-12-14 12月14日-06号

整理しますと、天候不順によりまして、出荷量は96.4%と減少はしたわけですけれども、パッケージセンターを軸といたしまして、受注対応の強化やパック詰めや箱詰め、高級化粧品箱出荷アイテム多様化に積極的に取り組んで、価格的には前年を超えるような成果を出しているということでございます。 3つ目の事業でございますが、キャトルステーションでございます。

佐賀市議会 2011-03-08 平成23年 3月定例会−03月08日-03号

商品としましては、特に野菜や精肉、少量のパック詰めしたものの希望が多く出されまして、今回の実験では用意ができませんでしたが、1人分の総菜が欲しいという要望も多く寄せられたところでございます。 ◆田中喜久子議員   ありがとうございます。高齢者を中心とした買い物難民移動弱者対策ということですけれども、私は定住対策、生活のしやすさという点からも、やっぱり重要な取り組みではないかと思います。

唐津市議会 2009-12-08 12月08日-02号

ミカンなどは早くから共同選果をされ出荷されておりましたけども、やっとイチゴ共同選果ができるようになり、現在農家の個々に行っておられますパック詰めとか、いろんな作業の重労働が解放されるのではないかなということで喜んでおります。また、イチゴ生産に新たな意欲も生まれようかと期待しているところでございます。また、佐賀県は全国でも第4位ということで、唐津市は産出額が県内でもトップと聞いております。

佐賀市議会 1994-03-09 平成 6年 3月定例会-03月09日-02号

スーパーなどはどうしてもパック詰めをしなきゃなりませんけれども、しかし、スーパーなどでも中身だけ取って、中身はもう持って帰らんでいいと、自分の専用の買い物かごに入れて帰るというようなことで、とにかくドイツでは、市民もできるだけ家庭にごみを持って帰らないというようなことに心がけておるわけでございまして、大変私はそのことを感心したわけでございます。

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